WordPressの始め方を分かりやすく解説!こちらをクリック

【SEOと文字数の相関】を実際に300サイト調査した結果、衝撃の事実が…!?

  • URLをコピーしました!

SEOと文字数は関係があるのか?
ブログの文字数の目安はどのくらい?

これ、ブロガーやアフィリエイターにとっては永遠の疑問ですよね。

試しにSEO関連の記事をいろいろググってみても、どのサイトも口を揃えて

SEOと文字数は関係ない。ユーザーの検索意図を満たしているものが上位表示される

な〜んてことしか書いていません。

まぁそれはそれで納得ですし、真実なのでしょう。

Googleの中の人も「文字数で検索順位を決めるアルゴリズムは存在しない」って断言してますしね。

でも、本当に、本当にそうなんでしょうか?

感覚的にはどう考えても、短文よりも長文のほうが検索上位をとれているようか気がしますし。

事実わたしが運営するいくつかブログをみても、ビッグワードで上位表示されているのは長文の記事ばかりです。

ならば実際どうなのかをハッキリと白黒つけよう!ってことで…

今回は以下のような調査を行なってみました。

SEOと文字数の相関関係を調査
  • 実際に300サイトをGoogle検索で調査
  • 1サイトずつ文字数を計測していく
  • 検索順位が1~30位、51~60位、71~80位、91~100位のサイトで調査
  • キーワードは偏りが出ないよう5つ選択

・・・いちおう言っておきますが、めっちゃ大変でした。

計300サイトの文字数を1つ1つ調べたわけですからね。。

(※サンプル数300は統計学的に信頼に足りうる最低限の数値なので、これでも最低限なのですが…まぁ暇があったら順次増やしていきます)

大変でしたが、その甲斐あってすごくわかりやすい真実が判明したんです。

今回の内容は、要チェックですよ!

※本記事は2019年2月18日時点のGoogle検索結果を元にしています。初回調査(2017年11月)よりデータを順次アップデートしリライトを行っています。

目次

SEOに強くて、お洒落で、記事制作スピードも速いテーマ!
マクサンでも使っている超おすすめテーマ「SWELL」はこちら!

1976年生まれ。東京都出身。合同会社田舎暮らし代表。複数の業界にて20年近くWebマーケティングの仕事に携わる。2013年より副業でブログを開始。 複数のブログ・SNSを運営した経験を活かし、ブログやアフィリエ イトのノウハウを発信する当ブログを開設。またブロガーのためのオンラインサロン「マクサン」の共同オーナーを務める。フォロワー10万人を抱えるInstagram「ベランダ飯」も運営。借金地獄のどん底からブログ一本で這いあがり、月収300~400万円を稼げるように。2020年2月には累計収益が1億円を突破。著書に『マクサン式Webライティング実践スキル大全(マクサン本)』(大和書房)などがある。GMOのオウンドメディア「ワプ活」で全記事の監修も務める。本名は吉岡 智将

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。 副業でガジェットサイト「マクリン」の運営を2017年5月に開始し、2019年12月に副業を株式会社makuriに法人化。2020年4月に合同会社レイテラスを設立し、コワーキングスペース「レイテラス」を開店。撮影スタジオ「レイテラススタジオ」もスタート。ブロガー向けオンラインサロン「マクサン」の共同オーナーをつとめ「マクサン本」の共著者。

※当ページの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※当ページのリンクには広告が含まれる場合があります。

結論!SEOと文字数は関係ありまくり!!

結論から先に言います。

今回の調査結果では文字数が多ければ多いほど検索結果の表示順位は上がる!との明確な結果がでました。

つまり「SEOと文字数は相関関係がある!」ということです。と言うかありまくりです。

まずは下記のグラフをご覧ください。

文字数と検索順位(SEO)の相関グラフ

※調査は2019年2月18日時点のGoogle検索の結果を集計したもの  

※調査対象から公式サイトは外しています。

このグラフを見ると、検索順位が上位になればなるほど、比例して文字数が増えていることがわかります。

例外こそあるものの、ほぼ全てのキーワードで比較的キレイにその相関関係が成り立っていますよね。

こんなに明確な答えが出るなんて予想していなかったので、筆者自身かなり衝撃的でした…。

もう一度言います。

SEOと文字数は関係があります!

そして、文字数が多いほうが検索上位になりやすいのです!

つまり長文SEOは効果があるということですね!

いろいろと異論や反論が出てきそうですが、事実そうなんだからしょうがない。

数字は嘘をつきません。真実のみを語ります。

以上。

…で終わってしまってはちょっと乱暴なので、

以降では、今回の調査から得られた示唆や、実際にサイトを1つ1つチェックしてみて気付いたこと、

どうしてこのような結果になったのか、などの検証と感想をまとめておきます。

ブログやアフィリエイトのSEOに取り組む方にとってはとても有益な情報だと思いますので

ぜひぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

ブログに必要な文字数の目安は8,300文字!

下記の表は、前述のグラフの元データです。

※グラフは横にスクロールします。

キーワード 平均文字数 月間
検索量
1~
10位
11~
20位
21~
30位
51~
60位
71~
80位
91~
100位
節約術 9255 8774 2492 2801 3575 4573 444011
会社
行きたくない
6337 7636 3685 3660 4417 3542 227701
ブログ
書き方
6323 6952 4809 2988 4165 2831 36811
格安スマホ 6269 3177 3849 7551 4582 3970 402001
ベビーカー
おすすめ
9985 9130 6554 5060 4671 3038 15181
平均 7562 7254 4403 3896 4287 3620

これを見ると検索結果の上位を狙うために必要な文字数がわかります。

  • 1ページ目の文字数は、平均7,600文字
  • 2~3ページ目の文字数は、平均5,700文字
  • 5ページ以下の文字数は、平均4,100文字

さらに上位1〜3位だけに絞って計算してみると、下記のような結果となります。

キーワード1~3位の平均文字数
格安スマホ6326
節約術12099
会社 活きたくない9955
ベビーカー おすすめ7439
ブログ 書き方5749
平均8313
  • 3位以内の文字数は、平均8,300文字

どうですか?わかりやすい目安ではないでしょうか?

今後SEOを意識してブログなどの記事を書くのであれば、最低8,300文字以上の文字数を指標としましょう。

(※ちなみに前回2017年11月の調査では別キーワードで8,600文字だったので、ほぼ同じ結果が出たと言えます)

…だがしかし!

当然ながら、ただ文字数を増やせば検索順位が上がるというわけではありませんよ

次章以降もしっかりとお読みいただけると幸いです。

文字数が多ければ何でもOKではない!

繰り返しになりますが、ただ文字数が多ければSEO効果があるというわけではありません

もちろんです。そんな簡単なことで上位表示できたらみんな苦労はしません。

ただ文字数を増やすだけではなく、

そこに書かれている内容が検索エンジンに評価されるものになっているかが重要なのです。

今回の調査のなかでも、文字数が多いのに検索順位が低い(=検索エンジンからの評価が低い)サイトの傾向がわかりましたので、

得られた示唆をまとめておきます。

文字数が多いのに検索順位が低いNG事例
  • 口コミをやたら集めただけ
  • 書いてあることが他サイトとほぼ同じ
  • 他サイトからのコピペを切り貼りしただけ
  • パクってちょこっとリライトしただけ
  • 必要ない情報をダラダラ書いただけ
  • ドメインパワーが弱い(ドメイン取得から間もない、記事数が少ない、他の記事が弱すぎる など)

これらの特徴があるサイトは、文字数が多くても順位が低い傾向にあります。

(なかには5万文字以上も書いたのに、100位圏外ギリギリをうろうろしているお疲れ様な記事もありました…)

つまり、読者にとって本当に必要で有益な情報が書かれていないと

文字数にかかわらず検索エンジンには評価されないということですね。

文字数が少なくても上位表示される例とは?

逆に、文字数が少なくても1ページ目などの検索上位に表示されている例も少なからずありました。

いくつか事例をあげてみましょう。

文字数が少なくても上位表示されている例
  • 知名度の高い有名企業や公式サイトなど
  • すぐに結論が知りたい情報分野
  • 長い説明が必要のない分野
  • そもそもライバルが少ない分野
  • 本当に重要な情報だけが簡潔に書かれているサイト

すぐに結論が知りたいというのは、たとえば天気予報などがわかりやすいですかね?

今日の天気を知りたいのに、ダラダラとした長い文章なんて必要ありません。

天気と気温を、パッと見てわかるビジュアルで、すぐに見せてあげることが大切です。

簡単にすばやく必要な情報だけを見たい!というのが検索者のニーズですからね。

あとは、そもそもライバルが少ない分野。

検索結果に出てくるサイト数が少ないわけですから、もちろんそれほど情報量がなくても評価が受けやすいわけです。

また、今回の調査でもっとも顕著だったのは、「知名度の高い有名企業や公式サイト」が上位表示されている事例です。

近ごろ頻繁にアップデートされているGoogleの検索アルゴリズムも、「信頼性・権威性が高い情報やサイト」を上位表示させるような傾向が見られるので、

そのへんの評価基準が反映されているのだろうと思います。

まぁ、われわれ個人サイトやブログなどの運営者はこのへんのサイトと勝負しても勝ち目がありませんので…

それ以外のところで頑張りましょうね。

ちなみに、文字数が多いほうがよいパターンとしては、下記のようなものが考えられます。

文字数が多いほうがよい例
  • たくさんの情報量が必要な分野
  • じっくり情報を吟味して比較検討したい商品
  • ライバルが多くて競争が激しい分野

Googleは嘘をついているのか?

Googleロゴ

しかし、ここに1つ疑問が残ります。

Googleはそもそも「文字量を評価して検索順位を変えるようなアルゴリズムはない」と言っています。

Googleのスポークスマンであるジョン・ミューラー氏の発言を以下に引用しておきましょう。

 Googleには、例えば「100語以下じゃダメ、200から500語ならOK、500語以上で画像も多ければ最高」みたいな、そんなアルゴリズムはない。Googleはそのようには見ていないんだ。

Googleはページ全体を見て、それが本当に他より優れていてユーザの検索意図にかなったものかを評価している。そんなページでさえあれば、文章の長短、画像の量などは好きにしていい。

引用:Google Webmasters Hangout

今回の調査結果が正しいとすると、このGoogleのミューラー氏の発言は嘘なのか?ということになります。

いいえ、嘘ではありません。

Googleの検索アルゴリズムは、文字量をランキング要素に加えていません

つまり文字数の多い少ないはSEOに関係ないのです。

…ん? なにか矛盾がありますね。

文字数は検索順位に関係があるって言ったり、今度は関係がないって言ったり、

どっちが本当なんでしょうか?

そのカラクリは次章でじっくりと解説したいと思います。

文字数はSEOに“間接的に”影響する!

Googleの検索エンジンには、文字数を検索順位に影響させるアルゴリズムはありません

これは何度もいうように、真実です。

でも、結果的には文字数が多いほうが検索順位が上がっています

これはつまり…

文字数はSEOに“直接的”には影響しないものの“間接的”には影響するのだということになります。

言いかえると、文字数が増えることで上位掲載のための“ほかの条件”を満たすため、

結果的に検索順位が上昇するのだということです。

この“ほかの条件”というのが何なのかは明確にはわかりませんが、

おそらく、検索ユーザーが探している情報をふくむ可能性が高くなるから情報の網羅性が高くなるから、ではないでしょうか。

つまり、検索者が求めていそうな情報をいっぱい書いておけば、どれかはニーズに応えられるだろうというわけですね。

(下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、みたいな)

単純でバカバカしい仮説ではありますが、たぶんこれは正しいです。

だって情報量が多ければ検索者のニーズを満たす確率も高くなるわけですから、

ユーザーにとってもGoogleにとっても、メリットであることは間違いないですよね。

これが文字数が多いほうがSEOに有利であるという、本当の理由なのです。

ただし、あくまでユーザーの求めている情報じゃないとムダですよ。

ニーズのない情報をいくらたくさん盛り込んでも、SEO的に意味はないのです。

まとめ|長文SEOを成功させるコツとは?

ブログに広告を貼る

では、今回のまとめです。

まず実際に検索して調査することで、文字数とSEOは相関関係があることがわかりましたね。

さらに、文字数は多ければ多いほうが検索順位が上がるということが実証されました。

これは理屈ではなく、客観的な事実です。

この理由としては、文字数が多いほうが検索者のニーズを満たす可能性が高くなるためです。

単純に、情報量が多いほうがユーザーの求めている欲求や悩みの解決方法が含まれる確率が高くなりますよね。

とはいえ、ただ文字数が多いだけではSEO効果はありません

検索エンジンからの評価を高めるためには、下記のような点に注意する必要があります。

長文SEOを成功させるコツ
  • 必要のない情報は書かない
  • コピペやパクリなどのズルをしない
  • ライバルサイト以上の質と量をめざす
  • 読者の悩みや欲求を解決することが最重要
  • 誰のどんなニーズを解決するのかを意識する
  • ワードや関連ワードで検索ユーザーの目的を把握する

つまり、検索者にとって有益な情報だけを、ライバルよりも詳しく丁寧に記載しましょうということですね。

SEOの効果を高めるSEOライティングについては、下記の記事にまとめてますのでぜひ合わせてお読みください。

おまけ|無料ブログはもはや絶滅寸前だ…。

これは次回の記事でくわしく書こうかと考えておりますが、

今回は「無料ブログとWordPressではどちらが検索上位に表示されているのか?」の調査も兼ねていました。

結果的には、もう勝負にならないくらいWordPressのボロ勝ちだったわけですが…

というか、無料ブログは検索上位にもうほとんど存在していません

数年前におなじような調査をしたときには、まだかなりの数の無料ブログが検索上位に存在していたのですが…

この数年で劇的に状況が変わったということでしょうね。

いずれにせよ、あなたのブログのSEO効果を最大限に高めるのであれば、

1秒でもはやくWordPressに移行すべきですよ。

ってことで、早速WordPressを始めちゃいましょ!

下記にWordPressを始めるための全手順を画像付きでくわしく解説していますので、今すぐ行動を!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (5件)

  • はじめまして。
    とても参考になりました。

    私はまさかの絶滅危惧種、無料ブログで運営しているのですが…。

    1年前までは検索上位にいた集客力のあった記事が、最近見たら、
    いつの間にかすっかり順位を落としてしまっていました。

    それも、私から見ると情報がやたら盛り合わせてあるだけで、
    かえって探したい情報をすぐに見つけることができないような
    WordPressブログたちに……。

    こちらの記事を読んで、むしろよく今まで生き残っていたな…と、
    考えを改めました。

    今までは1500文字くらいが、読者にとって読みやすい長さだという
    某教えに沿ってやっていたのですが、今後の記事作りを見直す
    機会になりそうです。

    たくさんの労力を払って、多くの人の参考になる素晴らしい記事を
    公開してくださり、本当にありがとうございました。

    希望をもって、前に進めそうです。

    • しおり屋さん、コメントありがとうございます!
      1,500文字前後が読みやすいというのは、ある意味真実なんだと思います。

      ただし、もし私だったら最初の1,500〜2,000文字の部分に結論を書き、まず「今すぐ知りたい」需要を満たします。

      その後に補足するように細かく丁寧に関連情報を書いていきます。そうすると検索順位は良くなっていくはずです。

      まあ、無料ブログは早目にやめた方がいいかも知れませんね…。

  • はじめましてこんにちは。
    Sanzzo さんの記事はどれを読んでもサイコーです。
    シビれます。

    僕はブログを何度も失敗して諦めようか悩んでました。
    でも、マクサンを読んでたら元気になってきました。
    もう一回初めからやってみます。

    note で5通りの文章構成を購入しました。
    これ、いいです。
    ありがとうございます?

    これからマクサンをたくさん読んで自分のものにしてがんばります。

    僕がブログを公開したらリンク貼ってもいいですか?

    あと、キャンプ情報も待ってます。

    これからも応援していきます。

    よろしくお願いいたします。 HN斉藤!

    • 斉藤さん、コメントありがとうございます!

      ブロガー冥利に尽きるお言葉、めっちゃ嬉しいです(^▽^)/

      キャンプブログも頑張ります(`・ω・´)b

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次