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【文章が下手】読まれない文章に共通する9つの悪癖!

書類に記入する人
この記事のまとめ

上手い文章、下手な文章の違いとは何でしょうか?

読まれる文章、読まれない文章には、どんな違いがあるのでしょうか?

本記事では文章が下手なひとによく見られる「悪い文章のクセ」を9つのトピックにまとめてみました。

文章が上手くなるためのテクニックや考え方をわかりやすく解説していますので、ぜひ文章上達の参考にしてみてください。

もっと文章が上手くなればいいのになぁと思うことはありませんか?

私サンツォは本業(Webマーケティング)でも副業(ブログ)でも文章をあつかう仕事をしているので、

つねにもっと上手に・短時間で文章を書けるようになりたい!と思っています。

では、上手い文章と、下手な文章の違いはなんでしょうか?

読まれる文章、読まれない文章にはどんな違いがあるのでしょう?

今回は文章が下手なひとによく見られる特徴・悪癖を9つピックアップしてみました。

これらの悪癖を反面教師として、今後の文章作成に活かしていきましょう。

今回のポイントは下記の10点です。

  1. 誰にでもわかる表現や言葉使いを選ぶ
  2. 漢字・ひらがな・カタカナの割合に注意する
  3. 句読点の正しいルールを知る
  4. 結論は先に、詳細は後に書く
  5. テーマを決めて、必要な情報だけを書く
  6. 修飾・感情表現は使い過ぎない
  7. 根拠となるデータ・エビデンスを書く
  8. 自分なりの意見を断言する
  9. 読者と共感関係を築き、読者と同じ視点で書く
  10. 独りよがりでつまらない冗談を書かない

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目次
サンツォ
1976年生まれ。東京都出身。合同会社田舎暮らし代表取締役。複数の業界にて20年近くWebマーケティングの仕事に携わる。2013年より副業でブログを開始。 複数のブログ・SNSを運営した経験を活かし、ブログやアフィリエ イトのノウハウを発信する当ブログを開設。またブロガーのためのオンラインサロン「マクサン」の共同オーナーを務める。フォロワー10万人を抱えるInstagram「ベランダ飯」も運営。借金地獄のどん底からブログ一本で這いあがり、月収300~400万円を稼げるように。2020年2月には累計収益が1億円を突破。著書に『マクサン式Webライティング実践スキル大全』(大和書房)などがある。本名は吉岡 智将
マクリン
いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。

副業でガジェットサイト「マクリン」の運営を開始し、2019年12月に副業を株式会社makuriに法人化。2020年4月に合同会社レイテラスを設立し、コワーキングスペース「レイテラス」を開店。撮影スタジオ「レイテラススタジオ」もスタート。ブロガー向けオンラインサロン「マクサン」の共同オーナーをつとめる。

難しい言葉を使おうとする

難しい言葉を使おうとする

文章が下手なひとは、やたらと難しい言葉難解な表現を使いたがります。

そうすることが文章が上手いことだと勘違いしているんですね。

逆に文章が上手なひとは、読み手に伝わりやすいように、なるべくやさしい表現を心がけます。

読者に伝わることこそが、文章にとって最も大切なポイントだと知っているからです。

あなたが記事を書く際は、何度も読み返しつつ誰にでもわかる表現や言葉使いを選ぶようにしましょう。

また伝わるかどうかが心配なときは、簡単な“例え”や“言い換え”を添えることで、ぐっと伝わりやすくなるはずです。

漢字が多く、句読点も不適切

漢字が多く、句読点も不適切

文章が下手なひとは、やたら漢字だらけの文章を書きます。

しかし、漢字が多いと確実に文章は読みにくくなります。

下記の記事を参考に、漢字・ひらがな・カタカナの割合の最適化を心がけてください。

また、句読点の使い方にも注意が必要です。

句読点を正しく使うことができれば、文章は見違えるほど読みやすくなるはずです。

正しい句読点の使い方については下記の記事を参考にしてみてください。

結論がおそい or 結論が不明

結論がおそい or 結論が不明

文章が下手なひとの文章は、なにが言いたいのかさっぱり分からないことが多いです。

理由としては結論がない結論が分かりにくいので、文章の意図が伝わらないのですね。

文章を書く際には、「なにを伝えたいのか?」というゴール(結論や答え)をしっかりと決めてから記事を書きはじめるようにしましょう。

またなるべく結論は先に書くようにし(=結論ファーストの鉄則)、その後に詳細な説明・補足・調査データなどの根拠を書くようにすると伝わりやすくなります。

文章のテーマがあいまい

文章に背骨が無い

文章の背骨とは、つまり「テーマその文章の主題)」のことです。

文章が下手なひとの記事は、テーマが一貫しておらず脱線やムダな話題が多いという特徴があります。

伝わりやすい上手な文章を書くためには、

何について書くのかしっかりとテーマを決めて、必要なことだけを書くように心がけましょう。

書き終わったあとには必ず読み返し、無駄な文章を削るという作業も大切ですね。

ちなみに、検索エンジンを意識したSEO効果が高いWeb文章を書くには、

必ず記事ごとにSEOキーワードを設定するようにしましょう。

そのキーワード(=テーマ)から外れないように文章を書けば、

テーマを維持し、かつSEO効果の高い文章を期待できます。

ムダな飾りや感情表現が多い

文章が下手なひとにありがちなのが、ムダな修飾やムダな感情表現が多いパターンです。

ムダな修飾とは例えば、顔文字・絵文字・(笑)・記号の濫用・!や?の連発…などなど。

これらを多用すると、文章全体が稚拙(幼稚で下手くそ)に見えてしまうと同時に、大切な要素が伝わりにくくなってしまいます。

また、感情的な表現はなるべく控えましょう。

ムダな喜怒哀楽(とくにネガティブな感情)は、読者に不快感をあたえてしまうこともあります。

どちらも「絶対に使ってないけない!」というわけではありません。使い過ぎに注意!ということです。

場合によってはこれらの表現を使ったほうが、エモくて読者の心をひきつける文章を書くことができますからね。

データや調査が不足している

https://makusan.jp/blog/blog-seo1/

文章が下手なひとの文章は、根拠となるデータや調査結果が不足していることが多いです。

「読者はなにを目的に文章を読んでくれていのるか」を考えたことはありますか?

それはもちろん、悩みや疑問を解決するためです。

分からないこと・困ったこと・知りたいことがあるから、

インターネットを検索し、自分が抱えている問題を解決してくれそうなサイトに訪問するわけです。

もしそこに、適切で明解な答えや、調査に裏づけされた結論が書かれていなかったら… あなたならどう思いますか?

ガッカリしてすぐに他のサイトに移動していまいますよね。

あいまいな表現が多い

あいまいな表現が多い

ミスや指摘を恐れるあまり、結論を言い切らずにあいまいな表現でごまかしてはいないでしょうか?

言い切るだけの確証を得るのを面倒くさがり、おざなりで無難な表現にしてしまってはいないですか?

でも、それが正確であろうが、間違った意見を述べていようが、

読者ははっきりと断言されている意見に心を動かされるんですよね。

もちろん、間違いがないように一生懸命に調査して確証を得ることは最低限のマナーです。

でも、それが面倒くさいからと言ってあいまいに逃げるのは最低です。

後々にミスに気づいたら、真摯に謝って修正すれば良いだけ。

まずは自分なりの意見を、自信をもって断言することが大切なのです。

他人事である

他人事である

文章が下手なひとは、読者に呼びかける際「みなさん」という表現を使います。

逆に、文章が上手なひとは「わたしたち」「われわれ」などの表現を使います。

この違い何だかわかりますか?

答えは、前者は自分と読者を他人として分けて考えているということです。

「みなさん」という表現がすべて悪いわけではありません。

もちろんブログや記事のテーマによっては、筆者と読者をはっきりと分けることが必要になるでしょう。

しかし、読み手の立場で考えると「みなさん」と「わたしたち」では印象がまったく違います。

前者はなにが他人事のように感じますし、後者は筆者が自分と同じ立場で考えてくれいるような親近感を感じます。

どちらの方が読者をひきつける上手な表現かは、言うまでもないと思います。

読者と共感関係を築き読者と同じ視点で語れる文章を作りたいですよね。

つまらないジョークを挟む

つまらないジョーク

つまらない冗談をひとりよがりに発言しているひと、いますよね。

まあなにが面白くてなにがつまらないかは、人それぞれ好みもありますので難しいところですが…

しかしもっとも恐ろしいのは、書いた本人が自分がつまらない事を言っているという自覚がないことなんですよね。

年齢や性別もばらばらな不特定多数のひとが読むインターネット上の記事では、

ただでさえこちらの伝えたい事を正確に伝えるのは至難の技です。

ましてやそのつまらない冗談が読者を喜ばせることができる確率なんて… ほぼゼロでしょう。

趣味で書いているブログであればどうぞお好きなように…と思いますが、

少なくとも“もっと読まれたい”“もっとお金を稼ぎたい”と思うのであれば、

余計なことは書かずに少しでも読者の悩みを解決できるような情報に集中するように努力しましょう。

最後に|読者は読んでくれない

読者は読んでくれない

残念ながら、読者は僕たちが思っているほどには文章を読んでくれません

自分がふだんインターネット上の文章をどう読んでいるかを思い返してみれば理解できると思いますが、

最初から一言一句をしっかり読み込むなんてことはせず、ほとんどの読者はざっと文章を流し読みするだけです。

その中に探していた情報が見つかれば立ち止まってじっくり読むかもしれませんが、

ほとんどの人はそのまま “戻るボタン”を押して離脱してしまうでしょう。

文章を書く際はまず「読者は読んでくれない」という前提に立ったうえで、

少しでも読んでもらえるような、親切で質の高い文章を作る努力を忘れてはなりません。

漢字や難解な表現が多く読みにくい文章では、読者は早々に立ち去ってしまいます。

探していた答えや結論が見つからず、ダラダラと関係のないことを書いている文章では、すぐに見限られてしまいます。

文章は読み手がいてこそ成り立っている」ということを忘れずに、

読者の悩みや不明点を解決するために力を注ぐことが大切なのですね。

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コメント

コメント一覧 (9件)

  • ここまで丁寧に書いてあると惚れ惚れとしてしまいます。
    このサイトはとても有益な情報を無料で惜しみなく教えてくれるので教科書として最高です!
    全記事読ませていただきたいと思います。

    • え?そ、そうですか…?そんなに褒められると照れますね。。

      でも全部は読まなくていいですよ。くだらないこともいっぱい書いてありますんで!

      コメント、ありがとうございました!

      • 本当に理論的で読みやすいです^^
        これからwordpressでブログを始めていきたい(ブログ自体ほぼ初)と思っているのですが、知っておくべき知識やおすすめの記事などありましたら教えていただけると幸いです。

        • 特にこれと言った記事はありませんが、SEO系の記事は読んでおくといいかもですね。

          本人が書くことを思う存分に楽しむことが第一。それが正しいSEOのルールに則っていると更に良しです。

  • はじめまして。
    おこづかい稼ぎからアフィリエイトに行き着き。そして、このサイトに出会いました。詳しく説明してあるので、「へぇー。そうなんだ。」「そういうことか。」とついメモを取って読んでいます。とても参考になります。
    このサイトに出会ってから自分もやってみようと思いました。現在、仕事の傍ら着々と準備中です。
    相談と言うか質問になりますが、実は私昨年、3人の子供の親権を争い離婚しました。子供達と日々楽しく過ごしています。そこで、数少ない父子家庭や似たような境遇の人に何か発信出来ないかと思い今に至っています。
    離婚に至るまで、審判中のこと、子供達との生活を日記のような形でブログを作りたいな。と考えています。
    その際にアフィリエイト、グーグルアドセンスとどちらの方がいいのか?審査は、どうなんでしょう?考えたらキリがないです。背中を押してほしいのが本音です。(笑)

    • コメントありがとうございます。

      悩んでいる人、苦しんでいる人の問題を解決するというコンテンツは、とても良いと思います。
      ネットで情報を探している人も真剣ですし、きっとあなたの情報発信に感謝してくれるでしょう。

      アクセスを稼ぎファンを作るコンテンツとして「日記」記事を書くのはOKです。
      ただ日記だとSEO(検索エンジン最適化)の効果は低いので、かならず「ノウハウ」などのコンテンツも作ってください。
      ノウハウ情報は検索からの流入を意識してSEOライティングをおこなってください。
      日記記事とノウハウ記事はちゃんと役割分担を行なうべきですね。

      アフィリエイトもアドセンスもどっちもやればいいと思いますよ。
      ただアフィリエイトは「何を売るのか?」が重要です。
      (たぶん法律相談とか弁護士事務所とかのサービスを売るのかな?)
      売り物が少ないので、その分をアドセンスで補う感じですかね。

      コメントを読んだ感じだと、とても伝わりやすいキレイでムダのない文章ですので、よいブログが出来るのではないかと感じています。
      ぜひ頑張ってください!

  • 大変わかりやすい文章で、同意しかない記事でした。

    特にITやWEB制作系ブロガーの人は、やたらと横文字を多用する傾向があるので、記事内の指摘には何度もうなづくほど思っています。

    ただ、老婆心ながら記事に付け加えると、漢字や句読点の問題のほか、「誤った文章表現を用いている」も欲しいですね。

    例えば記事中でも散見されましたが、「…(三点リーダー)」は本来、「……」と偶数個で使うとか、「〜する事」は誤りで「〜すること」と、ひらがな表記が適切などです。

    本当に細かいことですし、趣味ブログなら別に意識する必要はありません。ただ、メディアサイトだと「ここの執筆者は正しい文章表現も使えないのか」と、気になる、違和感を持つ人が少なくないようです。

    ご参考にしていただければ幸いです。

    • コメントありがとうございます!

      >例えば記事中でも散見されましたが、「…(三点リーダー)」は本来、「……」と偶数個で使うとか、「〜する事」は誤りで「〜すること」と、ひらがな表記が適切などです。

      ほうほう、これははじめて聞きました。
      なにかそういうルールが定めている文献みたいなものってございますでしょうか?

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